制作·著作
学校法人青森田中学園
〒030-0132
青森県青森市横内神田12
TEL 017-728-0121

青森の農業体験ってどんなもの?

ワン·クラス上の上質グリーン·ツーリズム in 世界遺産·白神山地

心潤す壮大な自然の中で、日常のストレスを忘却の彼方へおくる、あなただけのゆったりとした時間を過ごしてみませんか?
限りなくやさしくも厳しい自然と調和のとれた青森ならではの上質でグリーン·ツーリズムをここに紹介します。

世界遺産·白神山地でブナの緑に心を洗う

ユネスコにより法隆寺や姫路城、屋久島と共に1993年に日本で初めて世界自然遺産として登録された白神山地は、全体の面積約13万ヘクタールにのぼる広大な山地であり、世界遺産対象となった登録地域1万7千ヘクタールの74%が青森県に位置するなど、青森の自然を語る上では欠かせない存在になっています。

世界遺産登録以降の開発の禁止や環境保護の視点などから登山道はほとんど整備されておらず、踏破には極めて高い技術を要するほか、入山には様々な制限や規則等がある為、その核心地域に立ち入ることは容易ではありません。

しかし、周辺域には、白神山地の自然について学ぶことのできる施設や遺産登録地域を外れて原生林に触れる事が出来るエリアが多数設けられ、トレッキングの技術や装備をそれほど要しないアクティビティが可能となっている場所も多数存在します。
ここでは、それら白神山地周辺スポットの中から特に厳選した内容を紹介していきます。

注意:1年の半分を雪で閉ざされる白神山地では、冬季閉鎖となる道路が数多く存在し、アクセスができない場合があります。ご旅行の際には各施設やスポットのオープン時期にご注意ください。

まずは情報収集! 白神山地ビジターセンター

映像による学習施設や、図書など、白神山地に関する様々な学習環境が充実しています。
白神山地周辺の比較的軽微なトレッキング·コースの紹介や、それらのトレッキング·コースでの専門解説員による有料ガイドの紹介も行っています。(所要時間1時間半~6時間半。ガイド料金一人につき13,000円~35,000円。コース難易度やパーティ編成により設定あり。)

白神山地へ立ち寄りの際にはまずはここで情報収集を行い、自分に合ったプランを組み立てましょう。

 

 

白神ビジターセンター

〒036-1411 青森県西目屋村大字田代字神田61-1
TEL 0172-85-2810 FAX 0172-85-2833
http://www.shirakami-visitor.jp/

開館時間:
7月1日~10月31日 8:30~17:00
11月1日~6月30日 9:00~16:30
休館日:4月~12月 第2月曜日(祝日の場合は翌日)
※但し、8月は第4月曜日
1月~3月 毎週月曜日と木曜日
(祝日の場合は翌日)
年末年始 12月29日~1月3日
入館料:無料 ( 大型映像観覧の場合、有料 )


太陽光により水面が群青に輝きます。


その他、温泉施設なども併設されています。

群青の水面(みなも)·青池 十二湖周辺

·青池
十二湖は白神山地の一角に位置する複数の湖の総称であり、中でも青池という湖は、その名の通りに太陽光線によりコバルトブルーに輝く水面の美しさで数多くの訪問客を魅了している湖です。水深9m程であまり大きな面積を持たない青池は地下からの湧水で構成される湖で、その水面がコバルトブルーに輝く理由は現在も解明されていないという謎に包まれた湖でもあります。

アクセスには十二湖ビジターセンターから整備された歩道を10分程度歩く必要があります。 雪深い白神山地の中でも十二湖周辺エリアは比較的春の訪れが早く、方々に散らばった十二湖を散策する事で簡単に白神山地の自然に触れることができるので、トレッキング初心者や体力に自信が無い方にお勧めのコースです。

·アオーネ白神十二湖

十二湖周辺の観光拠点として、便利な自然体験型リゾート宿泊施設です。温泉のある宿泊施設のほか、様々な自然体験を行うことができます。また、十二湖周辺のトレッキング·ガイドの紹介を受けることもできます。

 

アオーネ白神十二湖

〒038-2206 青森県西津軽郡深浦町大字松神字下浜松14
TEL:0173-77-3311/FAX:0173-77-2681
http://www.shirakami-jyuniko.jp/
E-mail:office@shirakami-jyuniko.jp


多彩な郷土料理がお手頃価格で楽しめます。


郷土の味、「笹もち」づくり体験などが
楽しめます。

白神山地の麓で山海珍味にあふれる郷土料理を堪能する

白神山地の青森県が占める部分は、青森県南西部に位置する深浦町、鰺ヶ沢町、西目屋村の三つの市町村に跨ぐ形で広がっています。中でも西に日本海と面して海と山に挟まれる形となる深浦町と鰺ヶ沢町は、山海の珍味に恵まれ、豊富で多種多様な食材を生かした郷土料理が数多く受け継がれてきました。

山の恵みであるミズ(ウワバミソウ)やネマガリダケは語り継がれた保存方法により旬の時期以外にも一年中楽しむことができる他、海の恵みはヤリイカやタラを筆頭に一年を通じて様々な美味·珍味をもたらします。

十二湖周遊の拠点として便利な深浦町にあるアオーネ白神十二湖。その敷地内にある白神海彦山彦館では、地域のお母さん方で結成された「白神地産地消の会」による青森県南西部の山海の美食をふんだんに使用した郷土料理を楽しむことができます。

また、白神海彦山彦館ではグリーン·ツーリズムを主題にした研修施設としての機能も備えており、修学旅行や各種研修旅行の拠点として宿泊施設としての利用も可能です。

·昼食セット体験メニュー 2,500円~

※季節により体験メニューが異なります。

 

白神海彦山彦館

〒038-2206 青森県西津軽郡深浦町大字松神字下浜松33-25
TEL 0173-84-5225 FAX 0173-84-5334


周辺道路からの眺め。

白神山地の裾野に広がる奇岩断崖·日本キャニオン

日本キャニオンは奥十二湖と呼ばれるエリアに位置する断崖の景勝で、白神山地からは外れるものの周りに広がるブナ原生林と併せて鑑賞が楽しめる景観の地です。

浸食崩壊によって剥き出しになった白い凝灰岩の断崖がアメリカのグランド·キャニオンの様相を呈していることからこうした呼び名がつけられました。

正確な成因については解明されていない部分も多く、一説には氷河の名残ではないかと考えられています。

十二湖周遊を行う際にコースに含まれていることも多いことから直接立ち入ることも可能ですが、自動車で周辺を走る道路からの景観を楽しむことも可能です。


西海岸の漁港にかかる夕日。

西海岸の夕日

ブサカワ犬「わさお」で一躍有名になった青森県西海岸沿岸ですが、地元青森県に暮らす私たちにとっては夕日の美しさで昔から有名であり、ドライブ·ルートとして人気があります。

なかでも県外からの訪問客に人気があるのが、敷地を海岸に面し、海岸と一体化した露天風呂が好評を呼ぶ不老ふ死温泉(黄金崎不老不死温泉)です。すぐそばに海岸を見て、時には寄せる波を浴びながら浸かる露天風呂の他、パノラマ展望が可能な内風呂もある同温泉では、潮騒に耳を傾けながら、夕暮れ時にはゆっくりと沈む夕日を眺めながらの入浴が可能です。また、同温泉では新幹線新青森駅への送迎付きプランなど、各種宿泊プランを準備しています。

 

不老ふ死温泉

〒038-2327 青森県西津軽郡深浦町大字舮作字下清滝15
TEL 0173-74-3500 (代) FAX 0173-74-3540
http://www.furofushi.com/index.html

青森県西海岸·白神山地方面へのアクセス

JR東日本·リゾートしらかみ号 利用

·東北新幹線からの乗り継ぎ
東京方面から新青森駅到着後、そのまま乗り換えが可能です。
青森市中心部へお越しの際は青森駅へと移動(奥羽線)した後、青森駅からリゾートしらかみ号への乗車も可能です。

·秋田新幹線からの乗り継ぎ
秋田駅からの乗車が可能です。

リゾートしらかみ号ルート
青森⇔弘前⇔鰺ヶ沢⇔(白神山地·十二湖·青森県西海岸エリア)⇔十二湖⇔秋田

その他、JR東日本では白神山地を満喫できる各種イベントやプランなども扱っています。
詳しくはこちら⇒http://www.jreast.co.jp/akita/gonosen/

自動車でのアクセス

NEXCO東日本 大鰐·弘前I.Cから約二時間
※青森空港から車を利用した場合、交通状況により三時間から四時間を要します。
NEXCO 東日本 能代南I.Cから約一時間
※大館能代空港から車を利用した場合、交通状況により二時間から三時間を要します。

·お車での訪問をご検討中の方に
白神山地周辺は季節や降水状況により、道路の大小如何なく交通規制の敷かれる道路があります。お出かけの際には事前の情報収集をお勧めします。

青森県道路情報サイト 青森みち情報(日本語のみ)
http://www.koutsu-aomori.com/cgi-bin/index.cgi

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·青森県内における旅行コース相談·作成(無料)
·各種アレンジメント(無料)
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