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学校法人青森田中学園
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楽しもう!青森スタイル

本州のてっぺん!下北半島

青森県も遠いのに、下北半島となるともっと遠い!と感じている観光客の方々もいらっしゃいますが、2010年12月に東京、新青森間で新幹線が開通し、青森へのアクセスがより便利になりました。下北半島には、青森で有名な十和田湖や奥入瀬渓流にも負けないくらいの美しい自然と、豊富な海の幸があります。青森の更なる魅力を確かめて見て下さい!





仏ヶ浦

仏ヶ浦は佐井村に位置する景勝地で、約2キロにわたり海岸沿いに奇異な形態の巨岩や断崖が連なる場所です。国の天然記念物に指定されています。むつ市内からは車で約1時間30分、青森市内からは車で約3時間30分・・・。3時間と聞くと簡単には行き着けない・・・というイメージはありますが、見応えはあります!佐井村港より出発する遊覧船で行けば、仏ヶ浦に30分ほど滞在することができます。仏ヶ浦へ近づくと、壮大な断崖が見えてきます。船を降りるとガイドの方が案内をしてくれます。船を降りて奥へ進むと、巨大な岩々を間近で見る事ができます。岩には仏にちなんだ名前がつけられており、神秘的な感じすらします。鷹が羽を休めているような形をした岩はまさにその姿そっくりです。

仏ヶ浦にピンポイントで行く場合は、JR青森駅のすぐそばから高速船の運航があるので、そちらを利用すると便利です。詳しくは高速船のホームページをご覧ください。
青森から仏ヶ浦までは1度船の乗り換えがありますが、片道の時間は約2時間です。
http://www.sii-line.co.jp/route.html

※スケジュールは予告なく変更となる場合がありますので、運行会社へ事前に問い合わせすることをお勧めいたします。

仏ヶ浦近くまで行くと道路沿いに駐車場があり、そこから遊歩道が続いています。その遊歩道を降りていくと仏ヶ浦まで行く事ができます。
しかしながら、かなり体力が必要となりますのであまりお勧めはいたしません。ゆっくり散策をしながら仏ヶ浦まで歩きたいという体力に自身のある方は、挑戦してみてもいいかもしれません。遊歩道入り口には杖が用意してあります。途中に休憩所もあるようです。

 

 

仏ヶ浦

〒039-4712 青森県下北郡佐井村長後縫道石地内仏ヶ浦

仏ヶ浦に向かう観光船は佐井村港と脇野沢港より運行されています。
こちらも仏ヶ浦での滞在時間は約30分です。
運行状況については、各観光船会社のホームページをご覧ください。

 

津軽海峡文化館アルサス

〒039-4711 青森県下北郡佐井村大字佐井字大佐井112
TEL: 0175-38-4513
※むつ市内から車で約1時間半です。

仏ヶ浦海上観光(佐井~仏ヶ浦~佐井)
http://www.hotokegaura.jp/ (日本語のみ)

佐井定期観光株式会社(佐井~仏ヶ浦~佐井)
http://www.saiteikikanko.jp/cn3/pg7.html (日本語のみ)

シィライン株式会社(脇野沢~仏ヶ浦~脇野沢、牛滝~仏ヶ浦~牛滝)
http://www.sii-line.co.jp/tour/01.html (日本語のみ)
※スケジュールは予告なく変更となる場合がありますので、運行会社へ事前に問い合わせすることをお勧めいたします。

大間崎

大間といえば、「まぐろ」。築地市場で高値で売られている大間まぐろ。青森の誇る県産品のひとつです。そのまぐろが獲れる大間町に位置する大間崎。むつ市内からは車で約1時間45です。大間崎は小さな公園のようになっており、マグロの一本釣りをモチーフにしたモニュメントや「ここ本州最北端の地」と書かれた石碑を見る事ができます。この2つを見ると、本州の端っこまでやってきた!という気分を味わえる事間違いなしです。大間の沖合いには弁天島に建つ灯台を見る事ができます。灯台の向こうに見えるは、北海道です!
本州最北端を味わったあとは是非、大間のまぐろも味わってみてください。大間崎公園のすぐ近くには最北端の「大間崎商店街」があります。お土産屋さんやマグロを食べさせてくれる食堂もあります。マグロのお祭りやマグロ解体のイベントなどもあります!

 

 

観光情報サイト 大間ワイドマップ

http://oma-wide.net/index.html

 

大間崎

〒039-4601
青森県下北郡大間町大字大間字大間平

 

大間崎レストハウス(大間崎から約80m)

〒039-4601
青森県下北郡大間町大字大間字大間平
0175-37-4353









恐山

下北名産センターから山道を車で走ること約30分。そろそろかなと思っていると県道に突然大きな鳥居が出現。緊張が高まる中、鳥居をくぐり急な坂道を下っていくと突然視界が開けて…目に飛び込んできたのは澄んだ湖と、青々とした山々。ここが霊場恐山?! 正直に言って想像していた風景とかけはなれた場所でした。

車から降り、受付を済ませ、まずはガイドの方とご挨拶です。今回私たちを案内してくださったのはガイド暦5年の笑顔がとっても素敵なベテランガイドさんです。
総門を入ると本尊まで続く、真っ白でまっすぐな道が目を引きます。その道の両脇には48本の永代常夜燈が建てられています。右手には恐山寺務所があり、左手には本堂がありました。本堂には個人の遺品や写真などが置かれていました。その中でも印象的だったのがたくさんの花嫁人形です。この花嫁人形は、お子さんを幼くして亡くされたご家族の方が、お子さんが二十歳になる年に、天国で奥さんを見つけて幸せに暮らせるようご奉納して行かれる物だということでした。今回は目に届く範囲にあったのは花嫁人形のみでしたが、女のお子さんを亡くされた方が花婿人形を奉納することもあるそうです。親から子への深い愛情を改めて感じることが出来る機会となりました。本堂の門の上部には一本の栗の木で作られた壷割りの彫刻がありました。この彫刻は幼き日の司馬光が、水甕の中に過って落ちてしまった友人を助けようと、石で甕を割って助け出した様子を表したものです。日本には日光東照宮の陽明門と恐山にしかないという貴重な代物でした。

珍しいものを目にした感動もそこそこに、山門をくぐり次に見えてきたのが宿坊吉祥閣です。こちらは事前に予約すれば、誰でも泊まることができるため、最近はヨーロッパから訪れる観光客が宿泊することもあるそうです。また界隈にはたくさんの温泉場があります。恐山はもともと湯治場として地元の方々に愛されてきた場所です。温泉成分は非常に良質で、数日通えば大抵の皮膚病は治ると言われているそうです。確かに周りには亜硫酸ガスの匂いが立ち込め、いかにも温泉場という感じでした。亜硫酸ガスの毒性に関して、心配される方も多いようですが、恐山付近は常に風が吹いているため、ガスが充満することがないので問題ないとのことでした。実際私たちは恐山に約2時間ほど滞在しましたが、なんともなかったことが証明になるでしょうか。

温泉街を抜け、いよいよ地蔵殿に!と、その前に、少し寄り道ということで、ご本尊の手前にある売店へ。こちらでは、ご本尊に奉納する為の御札のほか、様々なお守りなどが売られていました。私が購入したのは身代わり地蔵のお守りです。持ち主に何か危険や災難が起こるときに身代わりになってくれるという大変ありがたいお守りです。自分で持ち歩く以外にも大切な家族に身につけてもらうため、いくつか買われている方もいるようです。
さて、売店の木陰で一呼吸置いたあとは、ついにご本尊である地蔵殿に到着。中には入ることが出来ない為、さぞかし大きくて立派であろう仏像の足元を見ながらの参拝となりました。お祭りの際には本堂の中に入ることも可能ということでしたので全体像が気になる方はぜひともその時期の参拝をお勧めします。

本堂の参拝後は岩々が立ち並ぶ地獄と呼ばれる通りを巡りました。場所ごとに地獄の風景にたとえられた名前がつけられていて、なんとなく足取りも重いような(個人的な感想ですが)。。当日は天気がよく日差しも強くてバテ気味だったことが原因かもしれません。
そんな気分を一瞬で払拭させてくれたのは極楽浜と呼ばれる宇曽利湖の景観です。南国のリゾート地を思わせるような白い砂浜に湖底が透けて見えるほど澄んだ湖。まさに極楽という名にふさわしい場所でありました。心霊スポットなど陰気なイメージをもたれているあなた。この湖を一度見ていただければ恐山への印象もガラッと変わるのではないでしょうか。

 

 

むつ下北観光案内

http://www.mutsu-kanko.jp/guide/miru_01.html

 

恐山寺務所

青森県むつ市田名部字宇曽利山3-2
0175-22-3825



薬研渓流

下北名産センターの職員さんに案内されて、薬研渓流周辺まで車を走らせた。この日は車の通りもほとんどなかったが、渓流は手付かずの自然が残っている青森でも貴重な場所。渓流沿いにはキャンプ場があり、春、夏はバーベキューなどを楽しめる。秋にはすばらしい紅葉の景色を堪能できるという。まずは奥薬研まで進み、薬研レストハウスにて車を降りた。かっぱの湯でも有名なこの場所にはシンボルともなる河童の像があり、かっぱの湯と呼ばれる由来が書かれていた。外には足湯スペースもあった。少し歩くと橋がかかっており渓流沿いに道が続いている。薬研橋から奥薬研温泉まで約4kmの遊歩道が整備され、1時間くらい散策が可能だ。グリーン・ツーリズムの旅行では頻繁に奥入瀬渓流を訪れていたが、こちらの渓流は奥入瀬に比べると水の流れが穏やかで静かな雰囲気があった。緑もとても綺麗で、県南とは違う雰囲気を味わう事ができる。薬研は温泉も有名であり、旅館もいくつかある。中でも薬研温泉や下風呂温泉の旅館は大変評判が良いと聞く。ぜひ一度宿泊してみたいものだ。

 

 

薬研渓流

青森県むつ市大畑町薬研
大畑庁舎産業振興課
0175-34-2111

 

下北名産センター

〒035-0042 青森県むつ市大曲2-13-33
050-3659-7391

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